【留学生談】file.004は!!!!!
真野謡子
(Vn.)さんにインタビュースタート!
1.お名前を教えて下さい
真野謡子(まのようこ) です。
2.専攻楽器は?
バイオリンです。
3.現在留学している学校、留学期間を教えて下さい。
デンハーグ王立音楽院(オランダ/Den Haag)の学部を卒業。
現在は、Noord-Nederlands Conservatorium(オランダ/Groningen)の研究科に在学
中。 2000年より留学生活をスタート。
4.日本での出身校を教えてください。
地元の普通高校へ行きました。
5.留学をしようと思ったきっかけは?
9歳のとき、子供のオーケストラで行った演奏旅行がきっかけです。
私の昔の師匠も、やはりオランダへ留学し、その後オーケストラで弾いていたというのもあり、幼い頃から師匠から受ける影響が大きかったです。
6.留学してよかったなと思うことは?
一言では言い切れないけれど、やっぱり両親(家族)の理解があってこそ、今の私があるわけで、”留学させてくれてありがとう”の感謝の気持ちが一番ですね。常に自分を成長させてくれる環境があるってこと。音楽だけではなく、違う文化の国から集まる留学生たちとの出会い、街の雰囲気、美術館に行ったり、ふらっと小旅行したりして、新しい発見があり、見たもの聞いたものを、自分の演奏スタイルに取り入れるのがある種の楽しみでもあります。
7.逆に苦労していることは?
オランダで、オーケストラの団員、エキストラやアカデミーのオーディションがあっても、ほとんどがEU出身者かオランダ人に限られているので、かなり肩身の狭い思いをしています。オーディションの告知を見ても、既に労働許可書を持っていることと書かれているので、私のような学生ビザでは、書類を送っても招待状が来ません。
今、あの手この手を使いながら、自分の道を探しています。
8.語学はどうやって勉強しましたか?今現在どの位できますか?
幼い頃から、外国人の方と触れ合う機会が多かったし、度々、講習会とかで海外へ行くことも多く、自然と身に付きました。会話ができても、学校での英語の授業に馴染めなく、文法に苦労しました。
今、英語とオランダ語が出来ます。やっぱりオランダ語は難しいです。
日本語や英語にない発音や、語彙も難しいし。オランダ人の友達をたくさん作ること!努めて、オランダ語で話す!
ドイツ語と似ているので、ドイツ語も少しできます。
9.今の留学先の国のよいところと悪いところをそれぞれ挙げて下さい。
よいところ☆
陸続きなので、行きたい演奏会や講習会があれば、パッと移動できること!生活のテンポが、早くなくゆったり流れていて好きです。
悪いところ★
食べ物があまり美味しくないことかな...。
あと、特に今の時期、空がドンヨリしているので、太陽の光が恋しいです!春が待ち遠しいー!
10.今の学校(留学先)はどんな特徴がありますか?
(日本と違うところや、 特色のある授業・カリキュラムなど)
日本の音大に行ってないので、わからないんですけど...
デンハーグ王立音楽院は、学生の半分以上が外国人という非常にインターナショナルな学校でした。アレキサンダーテクニックのワークショップがあったり、教育法という授業が2年間ありました(必修ではありません)。要に、どのように生徒に楽器を教えるかという授業です。
心理学やリトミック、実際に子供たちに教える実習などもありました。
古楽科があることでも、有名な学校みたいです。
学校のサイト→www.koncon.nl
11.そのほか、留学の感想や学校の宣伝など、どんなことでも!
「ラストミニッツ」
10代から20代半ばの若者を対象に、当日売れ残ったチケットを開演45分前に発売されるチケット。
アムステルダムのコンセルトヘボーでは、7.5ユーロで買うことができ、年齢対象は26歳までとなっています。その際、年齢を証明できるものをお忘れなく。
オランダに来られる機会があれば、是非行ってみてください♪
コンセルトヘボーのサイト→www.concertgebouw.nl

    
file@004の記事に関する追加情報が入り次第お伝え致します。 |
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