松本さやか(クラシックピアニスト)
1979年11月3日生まれ さそり座
3歳よりピアノを始める。1993年、全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学生の部全国大会第1位及び野村賞受賞。1992年以降、韓国(「月刊音楽」主催)、ドイツ(ドイツ・ザクセン地方独日協会の招待)、イギリス(イギリス・イートンカレッジの招待、大和日英基金の助成)各地に演奏旅行、コンサート出演。1995年若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門セミファイナリスト。1997年、第20回ピティナ・ピアノコンペティションコンチェルト部門上級全国大会最優秀賞(第1位)受賞。2001年仙台国際音楽コンクールピアノ部門セミファイナリスト。
1998年、桐朋学園音楽大学の最難関コースであるソリストディプロマコースに入学。計6回のリサイタル試験及びコンチェルト試験に連続合格を果たし、
2004年3月、ピアノ科では桐朋学園創立以来史上初の、ソリストディプロマコース修了者となる。
また同時に、桐朋在籍中の1999年、国際基督教大学(ICU)に入学。4年間、桐朋音大とのダブルスクールを続け、2003年3月に国際関係学科国際コミュニケーション・教育学科心理学の学科間専攻にてICUを卒業。卒業論文では、クラシック音楽演奏者を対象とした臨床心理学的研究を行う。
2004年からは「クラシック音楽界と他のアートや学問との架け橋を作ること」をキーワードに様々な企画を考案し、音楽イベントやセミナーなどのコーデ
ィネーターを務める。2004年秋頃、現在の「ボーダレスミュージック」の原型となるコンセプトを発案。日本各地にてピアノ演奏活動を行
う傍ら、妹あすかと共にウェブサイト「ボーダレスミュージック」の企画、製作を進める。2004年より日本アートマネジメント学会会員。
2005年より英国ロイヤルアカデミーオブミュージック大学院課程パフォーマンスディプロマコースに奨学金を得て留学し、2006年6月同コースピアノ科を卒業。最高レベルの演奏者に与えられるDipRAMの称号を授与される他、ラフマニノフ「音の絵Op.39」の9曲全曲演奏を行ったファイナルリサイタルに対しVice Principal's Special Award(副校長特別賞)が授与される。2007年1月、オールラフマニノフプログラムによるリサイタルをロンドンで開催。2007年4月、6月にもロンドンにてラフマニノフリサイタルを予定している。
現在ロンドン在住。